オリーブオイルはどうやって作られるの?

オリーブオイルは、オリーブの実の果肉からオイルを搾ります。

良質なオリーブオイルを作るためには、オリーブの実を収穫してからできるだけ早く搾らなければなりません。オリーブの実から、様々な工程を経て出来上がるオリーブオイル。

搾り方には幾つかの方法があります。

バージンオリーブオイルの作り方

オリーブの実は始めは黄緑色ですが、成熟するにつれて黄緑から赤紫へと変わり、完熟すると黒い色になります。収穫期は、オリーブの種類や栽培地域、天候などによって異なります。オイルは青い実ほど搾れる量が少なく、完熟になるとオイルの量が増えます。

オリーブの実は収穫後、時間が経過すると鮮度が落ちるだけでなく、実の乾燥からオイルの搾取量も減ってしまいます。そのため、オイル作りは収穫されてから新鮮なうちに行われます。

  • 《収穫》 オリーブの実は手摘み、または木の下に網を広げ、木を揺すって網に落とす。または専用の機械で収穫をします。
  • 《選別・洗浄》 収穫した実に混ざっている葉や枝を取り除き、水で洗浄します。
  • 《粗砕》 機械や石臼で実を擦り潰してペースト状にします。
  • 《練り込み》 液体成分が出やすいようにペースト状の物を練り込み柔らかくします。
  • 《圧搾》 柔らかくしたペーストを搾り、液体と固体に分けます。
  • 《分離》 搾った果汁を遠心分離機にかけてオイルと水に分けると、搾りたてのオリーブオイルに。

ここまでの手順を終えたら、最後は専門家による品質検査を行いグレード分けします。

下記では、ご自宅でも簡単にできるオリーブオイルの作り方についてご紹介します。

自宅で出来るオリーブオイルの作り方

  • まず、空のペットボトルと指で摘んで潰せるくらい熟したオリーブを用意します。
  • ペットボトルは真ん中から上下に切り分けます。注ぎ口の部分を逆さにし、切り離したもう片方の部分と重ねて手作りジョウゴを作ります。それから、注ぎ口にキッチンペーパーを入れて、先を2cmほど出します。
  • オリーブは水洗いしたら水気を切り、二重にしたビニール袋に入れて潰していきます。

    黄色いオイルが浮いてくるまでよく揉み潰します。(30~60分ほどが目安です。)

    オリーブの実を潰すと果汁が溢れ出し、それぞれの種類のオリーブ特有の良い香りが楽しめます。

  • ②で作ったペットボトルに、③の潰したオリーブを少しずつ入れてろ過します。
  • ④を暖かい場所に置きます。数時間すると2層に分かれ、上澄み部分がオリーブオイルになります。

    オリーブオイルは、瓶などに入れて保管します。

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